リトミック・絶対音感の習得 – 大阪の音楽教室 岸和田別所町教室・和泉府中教室

関西音楽院 大阪校

講師紹介

Yasushi SAKAI ~violoncelliste~
堺 靖師

1961年大阪府岸和田市生まれ。
桐朋学園音楽学部卒業.エコル・ノルマル・ムジク・ドゥ・パリ大学院卒。
チェロを故レーヌ・フラショー、故井上頼豊、故津田朝子、小川剛一郎の各氏に師事。卒業後、ソロ、室内楽、作曲家の作品発表等様々な音楽活動を行う(音楽の友等で好評を得る)。
又、1985年より”イマージュ”を結成。様々な音楽ジャンルでの活動を行う。
留学を機に国内の活動休止。帰国後、国内演奏活動再開。1998年ブルガリアにて国立ブルガリア室内管弦楽団と共演。ブルガリアデビュー。シュメンシュカ新聞にて好評を得る。
現在までに数多くのリサイタル、来日オーケストラとの共演、サロンコンサートを開く。又、妹の、堺多恵(ピアノ)とのデュオによる活動も多数行う。2010年の演奏会を機会に新メンバーにて”イマージュ”を再結成する。
現在、桐朋学園大学大阪教室講師、関西音楽院学院長として後進の指導にもあたっている。

フォーレ協会会員
斑鳩コンクール審査員及び理事
関西桐朋会会員
元パリ・コンセルヴァトワール演奏要員
元相愛大学非常勤講師
元大阪国際コンクール審査員

Mitsuyo SAKAI
堺 光代

楽しいフランス語・シャンソン・フランス歌曲ならびにフローラル・ペインティングを担当しています。
私は、桐朋学園大学音楽学部研究科を終えた後、フランスに留学し、10年余りをフランスで過ごしました。フランス語をパリのアリアンス・フランセーズで、声楽をコンセルヴァトワ―ルおよび、エコル・ノルマルで学びました。
ヨーロッパの国々は、陸続きですぐに隣の国と接しています。パリを根拠地としながら、イタリアやドイツにも足を伸ばし、沢山の芸術や歴史・文化に触れることができたことは、大変幸せでした。
フランス語は、長年使って来ましたので、発音や表現・文法には自信があります。語学として、また歌うためのフランス語として、その魅力には今もわくわくしています。フローラル・ペインティングとは、友人を通じて出会ったのですが、ヨーロッパで、いろいろな手法で描かれたアンチックな家具に施されていた装飾を思いながら、創作しています。
沢山の方に、楽しんで頂き、生活のスパイスと感じて頂けるような、お時間をご提供できれば嬉しいのですが。

顧問 セルバンテス堺 多恵 (セルバンテスサカイ タエ)

05_img002大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
ノルウェー王立音楽院ピアノフォーラム専攻修了。
日本ノルウェー協会より奨学金を頂き、再びノルウェーに留学。
E.H.シュメビエ、リブ・グラーセル、ワルター・ハウツィッヒ、小林仁、
片岡みどりの各氏に師事

全日本学生音楽コンクール小・中・高の部入選
国際ピアノデュオコンクール入選
大阪国際音楽コンクールピアノデュオ部門第2位
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日本アンサンブルコンクールピアノデュオ部門最高位受賞
21世紀ピアノコンクールデュオ部門最高位受賞
イブラグランドプライズ(イタリア)ピアノデュオ第3位 他
毎日子供コンクールにて最優秀指導者賞受賞。

05_img003アメリカ、ニュージーランド、ノルウェー、日本でのソロリサイタル(大阪芸術祭・大阪文化祭参加)をはじめ、海外の音楽祭参加(参加記事をムジカノーヴァに掲載)、ジョイントリサイタル、関西フィル等のオーケストラや、海外からの招聘室内楽団との共演など、
多数のコンサートに出演。
現在、ソロ・アンサンブルでの演奏活動の他、チェリストの兄、堺靖師とも多数のコンサートに出演。また、関西音楽院にて後進の指導にあたる。 岸和田文化事業協会理事、日本演奏家連盟、ピアノ指導者協会、日本ノルウェー音楽家協会、日本音楽教育学会、各会員。
毎日子供コンクール、大阪国際音楽コンクール、いかるが音楽コンクール審査員。

講師よりメッセージ

ピアノを教えさせていただいて、あっという間にン十年。その間に、本当に多くの生徒さんを教えさせていただいてまいりました。小さい頃から教えさせていただき、現在、音大を出られて演奏家として頑張っておられる方、教師として頑張っておられる方、海外に出て頑張っておられる方、一般の会社に勤めて頑張っておられる方、またお母さん、お父さんとして頑張っておられる方など、本当に多くの生徒さんとの出会いに恵まれてまいりました。そして、未だに多くの生徒さんと繋がりを持たせていただいている事を本当に嬉しく思っております。

05_img007私自身については、母が音楽大学を出ている事もあり、また、祖母も音楽家であった事から、幼少期から周り全てが音楽で溢れている環境で育ちました。幼少期から母によるスパルタ教育でピアノを習い、ある程度弾けるようになった時点で、母が学生時代に師事していた片岡みどり氏の所に入門。その後、当然のように音楽の道に進むべく、怖いレッスンにも涙しながら耐え抜き、母とも大喧嘩しながら高校まで進みました。(表からは順風満帆に進んできたように見えるようですが、兄と私をここまで育てるには、相当の体力と気力が要っただろうと、今になると分かります…)高校卒業が近づいてきたとき、ここでふと「このまま進んでよいのだろうか?」という疑問が湧いてきたのです。それと同時に音大受験を控えていました。東京の某有名国立音楽大学を受験するため、頑張ってきた私ですが、このような迷いのある中で受験をしても上手くいくはずもなく、2次試験で(この大学は、実技を含め3回試験があります)脱落。2浪するも、結局まよいのあるままの状態では上手くいかず、大阪音楽大学に入学。その後、3回生の時、兄(当時、桐朋学園弦楽科を卒業し、東京で演奏活動をしておりました)が東京からのツテで連れてきてくれたWalter Hautzig先生と出会いました。

05_img005先生の演奏を聴いた時、目からうろこでした。この世の中に、本当に心の中まで浸透する音楽が奏でる演奏家が居るのだ!と。これが私の転機となりました。どうしたら心に訴えかけられる音が出せるのか。タッチ、脱力、歴史、絵画、経験、等々。人間として生きていく上での全ての事が、音楽に「、演奏に繋がっていく面白さを知りました。その上でアメリカ、ウィーンへの短期留学、アメリカの音楽祭への選抜参加、ニュージーランドやアメリカでのリサイタルの経験、日本でのいずみホールでのリサイタル、関西フィルや海外からの招聘室内楽団との共演など、色々な経験をさせていただきました。そこからまた、ノルウェーへの本格的な留学(二度目の留学は奨学金を頂く事ができました)。ここで出会うことの出来たLiv Glaser 先生は Walter先生と同じく、お人柄も演奏も本当に素晴らしく、私の目標となる方でした。今もまだ先生から教えて頂く事はたくさんあり、時々レッスンを受けに行っています。

05_img004このように今、音楽を心の友とする事ができたのも、家族の応援、素晴らしい師との出会い、音楽から繋がった多くの友人達との出会いがあったからこそだと感謝する毎日です。

音楽は、一生の心の友になれるものだと思います。音楽のない世界は、光も希望も無くなってしまいます。絶対音感をつける事や、脳を鍛える事はもちろん素晴らしい事ですが、本当に純粋に「音楽」と向き合って、自分を見つめ、相手を思い、自然を感じ、etc.、本来の音楽の姿を楽しんでもらいたいと思います。

音楽院にご縁あって通ってくださる皆様には、このような事も含め、心を込めて、全力で指導させていただきます。

関西音楽院 大阪校
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